(マイナスなことも書いてますが結論はポジティブ)
(読むのは自己判断で)
私は基本、マイナスなことは言いたくない。
だけど、本当にこれだけは許して欲しい。
編集部に、今年の結果を見た人はいるのか。それを疑うほど、結果がほとんど反映されていない半年間だった。もちろん、訳分からなかった掲載の順番は改善されたけど。
納得なんていくわけない。
あの結果を踏まえて、あの「圧倒的な」結果を見て、表紙にすらなっていない。一読者として、「そうですか」とはいかない。
このモヤモヤはきっと、私だけ持ってるわけじゃないはず。納得できない、あの結果でこれなら頑張る意味なんてあるのか。大丈夫、私もそれめっちゃ思ってる。
私も心の中で叫んでる。
結局好みじゃんって。
でも、そんなこと言ってられない。
このモヤモヤや、怒りさえもパワーに変えてみせる。そりゃ悔しいさ。この巨大産業に利用されるような気がしてモヤモヤしてたまんない。
でも、純粋に思い出す。
トラジャ、めちゃくちゃ喜んでくれたなって。
結果知って、一緒に頑張ったTLのみんなで、泣きながらエアハグしたなって。
一緒に支え合ってくれたフォロワーさんが沢山いたなって。
上位にいたトラジャ、めちゃくちゃ輝いてたなって。
厚紙にトラジャめちゃくちゃいて、泣きながらカットしたなって。
外野に何言われてもなんも気になんないくらい、幸せだったなって。
「結果」は「事実」だ。
その「事実」を評価するのは私たちじゃない。
中には、評価してくれない人だっている。
でも、「結果」がなければ「評価」には結びつかない。
悔しい、モヤモヤ、納得感。
欠落してる物もあるけど、頑張ることで得られるものの中に「トラジャが喜んでくれる」これがあれば十分だ。
「ちゃんとトラジャを評価して欲しい」
これは強い想いとして持っている。
でも、その前に、
「トラジャに喜んで欲しい」
原動力はこれしかない。
マイナスな感情はエンジンだ。
トラジャの笑顔はアクセルだ。
トラジャのために、なんだってやる。
喧嘩腰の、こんな私の決意でした。
あぷ